第3回 トピックス3題

参加メンバーがそれぞれのテーマを持ち寄ってのトーク・セッション。
メンバー共通の苦楽(?)「確定申告」で口火を切ってから、粥川が提示したテーマは「赤ちゃんポスト」問題。赤木は「フリーター数減少報道」を取り上げる。最後に「ラジオというメディア」について。
2007年3月7日収録。

参加メンバー
・赤木智弘(ライター・フリーター)
・粥川準二(ジャーナリスト・社会学徒)
・武田徹(ジャーナリスト・評論家・東京大学先端研特任教授)
 
 
◆第3回を視聴

 
  
◇第3回 chapter 1
??「臨月になるまで周りが気付かないっていうのも、どうなのよ?」
[00h03m〜00h29m:「赤ちゃんポスト」問題]
熊本・慈恵病院が設置を求めた「赤ちゃんポスト」こと「こうのとりのゆりかご」。親権等、権利問題が生じた場合はどうなるのか、何らかの障害が生じた場合は? 養子制度と「DNA至上主義」。あたかも言葉の問題であるかのような首相の反応に疑問を呈し、柳沢「生む機械」発言を分析しつつ、この問題が指摘する家族・社会関係の変化と、意識するべき問題点を提示する(継続審議入り)。

>慈恵病院
>赤ちゃんポスト(Wikipedia)
>くるり『ワンダーフォーゲル』歌詞
>安倍晋三ホームページ
>柳沢伯夫プロフィール

 
 
◇第3回 chapter 2
??「 だって、放っておいてもフリーターの数は減少するんだし」
[00h29m〜00h47m:フリーター数減少報道]
総務省が3月2日に発表した06年平均の労働力調査によると、02年に通年調査を始めて以来、初めて200万人を下回った。厚生労働省は「景気回復に伴い、フリーターと新卒者が正社員になる常用雇用化が進んでいる」としているが……「そもそも、少子化が進むに伴ってフリーターの『人数』は自然に減少していくんじゃないですかね?」。また、雇用形態についての討論も(しかし、再び継続審議入り)。

>総務省 労働力調査
>総務省統計局(平成16年10月1日現在推計人口)

 
 
◇第3回 chapter 3
??「 ネットラジオの生態系みたいなものが確立されていくと良い」
[00h47m〜00h59m:「ラジオ」というメディア]
各人のラジオ経験談に始まり、武田によるラジオの歴史講義へ。変化するラジオの役割と形態、その特性とは。

>BATTLE TALK RADIO アクセス
>JCcast