第10回 赤木智弘『若者を見殺しにする国』

赤木の著書『若者を見殺しにする国』(双風舎)が刊行されたことから、これまでに発表された文章や著書を中心に、周囲の反応などを絡めながら刊行秘話を展開する。武田・赤木に加え、ゲストとしてA氏、B氏が参加した。
(07年10月18日収録)

参加メンバー
・赤木智弘
・A氏(ゲスト:元月刊誌編集者)
・B氏(ゲスト:新聞社社員)
・武田徹
  
  
◆第10回を視聴

>深夜のシマネコ(赤木智弘)
>『論座』(朝日新聞社)
>『論座』今月のおすすめ記事 2007年4月号(朝日新聞社)
>希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜
>オールニートニッポン

 
 
◇第10回 chapter 1
??「まず『これは何なんだ』と、本を開いて一番に読んだ。」
[mp3:http://www.journalism.jp/podcasts/mp3/Jradio_10_1.mp3:赤木智弘の発見]
A・B両氏が赤木との出会いや印象を語る。90年代後半からの「赤木智弘」の変遷を辿りながら、周囲の反応や評価を含めて『論座』デビューから現在に至るまでの仕事を振り返る。言論人・赤木は、いかにして「発見」されたのか。
 
 
◇第10回 chapter 2
??「ある程度『明日は我が身』かもしれないという皮膚感覚がある。」
[mp3:http://www.journalism.jp/podcasts/mp3/Jradio_10_2.mp3:赤木智弘論]
赤木の原稿は「釣り」だったのか? 読者と「戦争を望む人々」、左翼、右翼、新左翼……それぞれの呼び名を与えられた人々に見る反応と、類似性。複数の格差や立場を越えた「共感と連帯」はあり得るのか? そして、今後の赤木の姿とは。