第12回 「ジャーナリストコース」を振り返る#1

2003年度に開始された、東京大学先端科学技術研究センターでの「安全・安心な社会を実現する科学技術人材養成」プロジェクト。最終年度の終了を前に、「ジャーナリストコース」を担当した武田が5年間を振り返る特別編。第1回は、03年度と04年度にスポットをあてる。
(07年12月20日収録)

 
参加メンバー
・武田徹
・布施快(東大先端研 特任研究員)  
  
◆第12回を視聴

>東京大学先端科学技術研究センター
>「安全・安心な社会を実現する科学技術人材養成」プロジェクト
>オンライン日記(ジャーナリストコース篇)
>2003年度実施計画(文科省)
>2004年度実施計画(文科省)
>2004年度ジャーナリストコース受講者の作品

 
 
◇第12回 chapter 1
??「工夫すればできるな、という感触があった」
[mp3:http://www.journalism.jp/podcasts/mp3/Jradio_12_1.mp3:2003年度のこと]
「ジャーナリストコース」誕生前夜。2003年度は、プロジェクト/コース設計のための調査、単発的なジャーナリスト向けセミナー(「科学技術情報の可視化」等)が中心となった。当時考えていたこと、目指していたところを振り返る。そしてコース開始を前に、チチアーノ・テルザーニ氏(ジャーナリスト)と交わした会話の意味とは。
 
 
◇第12回 chapter 2
??「『境界』を知ることのできるカリキュラム設定を考えた」
[mp3:http://www.journalism.jp/podcasts/mp3/Jradio_12_2.mp3:2004年度のこと]
コース運営が始まった04年度。ジャーナリスト志望者を対象とした講義・実技指導を行った。「PRとジャーナリズム」「科学と疑似科学の哲学」「宗教とジャーナリズム」「オカルティズムとジャーナリズム」など多様なテーマによる講義と、ルポルタージュ作成等の実習を通して伝えようとしたもの、あるいは武田自身の発見とは。
またジャーナリスト・武田徹はいかにして自らのジャーナリズムを築いてきたのか、同年度受講者だった赤木智弘氏についてなど。