第17回 iPS細胞とコンビニの営業時間

大久保・ルノアールの「会議室 1」がスタジオとなりつつある流浪の番組、JCcast 第17回。
復帰した粥川は、自身の最新原稿と絡めながらiPS細胞について。赤木は「省エネのため」として提言されているコンビニの営業時間を取り上げる。
(08年6月24日収録)

参加メンバー
・赤木智弘
・粥川準二
・武田徹
・杉山祐樹(JC-Nex!
・山下祐司(JC-Nex!

 

◆第17回を視聴


◇第17回 chapter 1
??「『倫理的』よりも、『社会的』な問題と捉えるべきでは?」
[mp3:http://www.journalism.jp/podcasts/mp3/Jradio_17_1.mp3:iPS細胞について]
久々の登場となった粥川は、最新原稿『iPS細胞と生命倫理行政』を基点に、iPS細胞を巡る国内外の状況を踏まえながら、ゲスト・山下(JC-Nex!)と対話を行なう。ES細胞とiPS細胞との比較や、2005年に発覚した韓国の生物学者・黄禹錫の論文捏造問題などを取り上げながら、倫理的・社会な観点から問題を提起・検討し、これからのiPS細胞研究と利用について考える。

>人工多能性幹細胞(Wikipedia)
>皮膚細胞から万能幹細胞の誘導に成功(JST)
>ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立に成功(JST)
>iPS細胞(人工多能性幹細胞)研究
>『Medical Bio』2008年7月号(オーム社)
>『現代思想』(青土社)

◇第17回 chapter 2
??「道徳・倫理の問題なのか環境問題なのか、経済問題なのか?」
[mp3:http://www.journalism.jp/podcasts/mp3/Jradio_17_2.mp3:コンビニの営業時間]
深夜のコンビニ店員として7年を過ごした赤木。自らの経験を引きながら、二酸化炭素排出量削減効果などがあるとして提言され、埼玉県などでは自治体の要請として『地球温暖化対策地域推進計画(改訂版)』に盛り込まれようとしている「コンビニの深夜営業の規制・自粛」について疑問を提起する。

>社団法人日本フランチャイズチェーン協会