第46回 震災と原発、希望。

収録の前日まで東北の被災地を訪れていた粥川が、写真を紹介しながら現地の様子を伝える。また山下は停止された浜岡原発について、赤木は「震災は希望か」を問う。収録は大久保・ルノアール会議室にて。
(2011年5月24日収録)

参加メンバー
・赤木智弘
・粥川準二
・山下祐司
・武田徹

 

◆第46回を視聴

 

 【chapter 1】
00:00〜 岩手・宮城・福島を訪れた粥川が、写真を見せながら現地の様子を紹介する。映像や写真、マスメディアが伝えきれないものとは?
東北写真日誌—-震災の傷跡 – みずもり亭日誌2.0
00:23〜 一方、同じく現地を訪れていた山下は何を感じたのか。

00:25〜 震災発生から1ヶ月後の東北に続いて、静岡・浜岡原子力発電所を訪れた山下。「原発依存のユートピア」の人々に、原子力発電所の停止はどのように捉えられているのか。
00:38〜 「原子力発電所を止める」とは?
00:40〜 浜岡原子力発電所周辺で雇用問題を論じること:浜岡は「止めやすい」原発だった?

【chapter 2】
00:42〜 以前「希望は戦争」と書いた赤木は、今回の震災とその後の反応に何を感じているのか。 —- 『もし、今回の大震災のような惨事をきっかけにしてしか社会問題を発見できないとすれば、それは人間の敗北なのではないかと苦悩している』。震災が希望の源になるとしたら、その希望は肯定されるべきなのだろうか。
00:58〜 一方、粥川は赤木の発言に違和感を持ったと話す。その理由とは? 
01:04〜 「原発を止めたのは反原発派の力ではない」
01:08〜 「マイナスからゼロにするために、人を助ける」:癒しとしてのボランティア?
01:12〜 震災後の社会は、希望になりうるのか