JCcast

第29回 「政権交代選挙」を巡って

◆民主党が第一党の位置を占めて政権交代を実現、自民党が結党以来の大敗を喫する”歴史的な”選挙となった、第45回衆議院議員選挙。今回の選挙を、「生命倫理」を巡る行政の在り方と、投票行動を巡る意識の在り方など「JCcast的観点」から考える。 JCcast 第29回、収録はルノアール大久保店、1号会議室にて。 (09年9月2日収録)

第28回 常岡さんの見たアフガニスタン(と『東のエデン』)

◆ジャーナリストの常岡浩介さんをゲストに迎えてお話を伺う。 アフガニスタンにはタリバーン誕生前夜の1993年からたびたび訪れ、今春にもタリバーン幹部への取材を行なった常岡さん。先ごろ、アメリカはイラク都市部から撤退する一方でアフガニスタンへの増派を決めた。そして次期大統領選挙も行なわれようとするいま、彼の地はどんな状況にあり、人々は何を求めているのか?? JCcast 第28回。収録は定位置となり…

第27回 臓器移植法改定とDNA鑑定

◆臓器移植法について国会審議が進められ、解散・総選挙を控えた衆議院を「A」案が通過。今回の収録は、改正案が参議院に送られる直前に行なわれた。「死」の定義はいかに行なわれ、「命のリレー」はどう変化するのか。改定を前に、いま考えるべきこととは? 一方、山下は大きく報道された「足利事件」をきっかけに、DNA鑑定による犯罪捜査とその問題について取り上げる。決して消え去らない「過ちの可能性」をどう捉えるのか…

第26回 新型インフルエンザ

<![CDATA[◆収録開始早々に、武田が咳と発熱の症状を告白。微妙な反応を返しつつ、弱濃厚接触距離でトークを始める。chapter1では山下・粥川を中心に、理系的視点から新型インフルエンザについて説明・考察。そしてchapter 2では、赤木が文系的視点から“「予防」に対する異様なまでの国民の熱意”を指摘する。その「熱意」は、どこへ向かったのか。 JCcast 第26回、収録はルノアール大…

第24回 トピックス二題

◆花粉症に悩まされながらも、実質3年目に突入したJCcast。山下がイスラエル発の論文を、赤木は99年の『文藝春秋』に掲載された奥田 碩氏の原稿を紹介する。 JCcast 第24回、今回の収録はルノアール大久保店の第3会議室にて。 (09年3月5日収録)

第23回 トピックス三題

◆いささかペースが乱れがちのJCcast。世界と日本を襲った『100年に一度の経済危機』に対して、メンバーはいかに立ち向かうのか? ……という話題はともかく、粥川は「再生医療の軍事応用」、山下は東京・町田市の病院で発生したインフルエンザの集団感染と、その影響について取り上げる。一方、赤木は「ファストフード周辺」についてのトークを展開。 JCcast 第23回、今回の収録はルノアール@大久保にて。 …

第22回 十条問題

◆晩秋・初冬を迎えたJCcast。赤木の転居を機に、メンバーはそぼ降る雨のなか十条の町を訪れた。「十条といえば東十条病院ですよね」の山下は、地域医療の問題に目を向ける。『流浪の番組』らしくなってきたJCcast 第22回、今回の収録はルノアール@池袋。 (08年11月9日収録)

第21回 トピックス三題

◆急に肌寒くなった10月末。ルノアール大久保店会議室1で収録された第21回の第一部は、粥川が「ポリフェノールA」、環境ホルモンを例に挙げながら、科学技術の論じ方、報道の仕方について問題を提起。第二部は、最終投票を間近に控える米大統領選挙で行われた「サイエンス・ディベート」について、山下が取り上げる。さらに第三部では、赤木が「こんにゃくゼリーとリスクマネジメント」について論じる。 (08年10月29…

第20回 トピックス二題

◆いささか秋の訪れを感じる、9月末。記念すべき(?)第20回はルノアール市ヶ谷店での収録となった。シュルシュルいっているのは会議室の換気扇です。前半、粥川が取り上げるのは「幹細胞研究と倫理問題」。後半は「インターネット資源の枯渇問題」を、赤木が提起する。 (08年9月26日収録)