[ジャーナリズム] カテゴリのアーカイブ

体性幹細胞研究をめぐる疑惑

--- 2007年03月23日

「体性幹細胞adult stem cell」は、ES細胞(胚性幹細胞、embryonic stem cell)とは異なり、胚を破壊することなく得られるので、英語圏では「倫理的な幹細胞ethical stem cell」と呼ばれるものの1つに数えられている。

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カリフォルニアの「反SLAPP法」

--- 2007年02月25日

 しつこく繰り返すが、オリコンがジャーナリストの烏賀陽弘道さんを名誉毀損で訴え、それに応じて烏賀陽さんがオリコンに反訴した「オリコン訴訟」で、最も重要なキーワードの1つは「SLAPP」、すなわち「公的な関与に対する戦略的訴訟」である。「スラップ」と発音し、意訳すれば「恫喝訴訟」、「いじめ訴訟」であろう。

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ジャーナリストの「反SLAPPモデル」

--- 2007年02月18日

「SLAPP」について調べていたら、アメリカには、「職業ジャーナリスト協会Society of Professional Journalists」という団体があることが偶然わかった。

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「SLAPP」としてのオリコン訴訟

--- 2007年02月15日

 2月13日(水)、烏賀陽弘道さんがオリコンに訴えられ、それに対して反訴した「オリコン訴訟」の第1回口頭弁論が、東京地方裁判所で開かれた。

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「倫理的な幹細胞」論文への批判

--- 2007年01月25日

 昨年8月、アメリカの研究者らが着床前診断の技術を応用して、胚を壊すことなく、それらから取り出した細胞(割球)からES細胞株を樹立することに成功した、と発表し、英語圏では「倫理的な幹細胞ethical stem cell」などと呼ばれながら報道された。しかし、この研究は、ファン・ウソックたちのような「捏造」とまでは言われないものの、その伝えられ方には大きな誤解を生じる表現があったらしく、ずいぶんと議論になったようだ。

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音楽ジャーナリズムの良心に期待

--- 2006年12月17日

『Jポップの心象風景』(文春新書)、『Jポップとは何か』(岩波書店)などの著作で知られる同業者・烏賀陽弘道さんから、以下のような同報メールが送られてきた(個人情報と当該記事の画像データは省略)。

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「もの書き」になりたい君へ

--- 2006年12月08日

 雑誌に載っていたご論考、読みました。これが君にとって、原稿料が出るものとしては初めての作品ですよね。まずは心よりお祝い申し上げます。おめでとう。

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「サイエンスアゴラ2006」にて

--- 2006年12月02日

 もうすでに旧聞に属することだが、去る11月26日(日)、午前中からゆりかもめに乗って、日本科学未来館などで開かれた「サイエンスアゴラ2006」というイベントをのぞいてきた。

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英国人の見た日本のフリーランス・ジャーナリスト

--- 2006年10月10日

 最近なぜか、日本語の話せる外国人と話す機会が増えているのだが、先日、在日イギリス人ジャーナリスト、トニー・マクニコルさんが日本のフリーランス・ジャーナリストの現状を取材して書いた記事が「ジャパン・メディア・レビューJapan Medeia Review」のサイトにアップされた。

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