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2006年03月28日

 ■ 嘘つき騙すな 嘘つき騙すな お前は嘘つき有罪だ

人を薬漬けにして、揚げ句の果てに殺害するのが、日本の体ってヤツですか。日本は素晴らしい国ですね。
 要は、日本国民(という総体的イメージ)が麻原を殺したがっていて、それを高裁が「空気を読んだ」のです。
 つまり我々が「国家による殺人」を要請したです。国家による殺人という巨悪の前に、麻原のなした悪など、あまりにちっぽけなものに過ぎません。
 このまま死刑を許すことは、我々自身が麻原以上の大悪人になるということです。
 私は絶対に麻原の死刑を認めません!!
 そして私は絶対に人殺しの片棒など担ぎません。

オウム繋がりで森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」のTV版。
 まぁ、私なんぞは見る前から「「ドキュメンタリーは嘘をつく」というからには、このドキュメンタリーも「ウソ」なのだろう」と、ウソをウソと信じきって(笑)見ていたので、正直むずがゆい部分が多かったのだが、番組の中でも語られていたとおり「TVのドキュメンタリーは、見る気のない人間にいかに見させるか」という部分がキモなのだから、こういうハッキリとしたわざとらしさもいいのかもしれない。あと、普通にアーレフが撮影に協力していたのがちょっと笑えました。
 あと、五目ラーメン食ってる森達也や、ゴルフの練習をしている森達也(イメージに合わなすぎ)という、見るだけで笑えるおもしろシーンにも要注目。

 まぁ、でも一般人もこれに引っかかるほどバカなのか? と思うけれども、それに引っかからなければそれはそれで喜ばしいことで、引っかかったにしても、それでメディアリテラシーということに気がつけばそれでいいのか。

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