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2006年05月02日

 ■ エセ脳科学の大御所が出所

なんか、自称「拉致被害家族」の人が、アメリカでお猿のジョージと面談していたけど、これってどう考えても「拉致被害者が死んでいる」ことを前提にしているとしか思えないんだが。
 そもそも、独自交渉での解決が十分にあり得た日朝会談から、どんどん迷走していって、結局アメリカを介しての間接要求。アメリカなんて軍事産業の育成しか頭にない国を介してそんなことを要求したって、それは戦争の方便に使われるだけであって、被害者の救出(ここに「奪還」などという字を当てる時点で、それは「モノを取り返す」という感覚であり、当の拉致被害者の人権を軽視していることは明確)になど繋がるハズが無い。
 と、こうした現状で自称拉致被害家族会の方から疑問が沸き上がらないということは、もう明確に「拉致被害者当人はどうでもいい=既に死亡を確認している」としか思えないのですよ。つか、例の遺骨が実は本物だったんじゃねーの?

 私は拉致被害者の人権を無視、さらに政治的に利用して己が欲望の達成に邁進する、家族会、ならびに政府や拉致議連、その他関係者を批難します。

殺人鬼、戸塚宏がシャバ(by ルクレティア様)に復帰してきた。
 戸塚が吹聴する「脳幹論」とは、日常生活において適度なストレスを与えることにより、脳幹部が成長し太くなって、人間的に正しい人格になるということだが、そもそもこの話は脳科学が解剖学でしかなかった時限での話であって、既に脳機能をCTやMRIで見られる現在においては既に遅れた科学であるし、「ストレスで脳幹が太くなる」なんてのも、筋トレのイメージそのままである。なにより「正しい人格」などというもの自体が、社会によって異なったあいまいな概念でしかない。
 そして、当の戸塚が4年も刑務所の中で適度なストレスを与えられて生活しながら、「体罰は教育」などと、まったく人格が矯正されていない発言をしているということで、脳幹論の破綻は明確である。

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