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2006年11月16日

 ■ 厚いよ

そろそろ真面目にサイト全体を復活and活性化させようと思って、読書録のネタ本を借りてきた。
 『オイディプス症候群』笠井潔

 図書館で検索かけたら、書庫行きになっていたので、司書さんに持ってきてもらった。
 待つこと5分ほど……………………ぶ厚っ!

 つか、これが普通に棚にあったら絶対借りなかったね。司書さんが持ってきたから借りるけど。
 帰りにどっか寄って買い物していこうと思ったけど、いったん家まで帰ったよ。さすがにこれをもっては出歩けない。

 え? どのくらい厚いかって?
 聞かれると思って、比較写真をご用意しました。

左から広辞苑、オイディプス症候群、論座、涼宮ハルヒの憤慨

 左っから、厚い本の代名詞こと広辞苑(第4版)、オイディプス症候群、左寄りな論壇誌(ナベツネ)、オタな文庫本(あの人)となっております。
 広辞苑ボロボロですね。布テープの補強が痛々しいです。
 近くに置いていつでも使えるようにしてありますし、コーヒーなんかを置くこともありますし、踏み台として俺の体重を支えることもあります。間違いなく自分の持っている本の中で、一番活用している本です。

 で、オイディプスの厚さは、おおよそ広辞苑の半分弱って所ですか。
 普通人間は、広辞苑を半分も読みません。「たほいや」やろうっていうんでもない限りは。
 でも、これは小説ですから、当然全部読むわけです。
 一応、後ろの方をチェックしましたが、作者のあとがきが100ページとかそういうわけでもないですからね。後ろまでぎっちり本文。
 ページ数は865ページまでナンバリングされております。

 ここにあるのは2002年の初版本なのですが、非常にキレイで、ほとんど手に取られた形跡がありません。図書館の本なのに。
 やっぱりこれが本棚にあったら、読むどころか手にすら取らないということなのでしょう。なるほど書庫行きなわけだ。

 そんなわけで、ひと仕事を終えた(終ってないけど)私は、それ以外にすることがないから、分厚い本を読むわけですよ。

ニュースとか、何かあったっけ?

 教育基本法。教育を云々いうということは、要は年齢の非可逆性を利用した支配欲に過ぎない。
 他人を教育しようと思うな。その分だけ自分で学べ。

 子供の自殺問題。別に驚くに値しない。結局、安倍政権支援のための媚び媚び報道でしょ。
 それどころか自殺予告までが媚び媚びのヤラセだよ。つか、出したのネトウヨだろ?
 つか、大人の自殺もちゃんと報道しろよ。年間3万人だぞ。こっちは経済問題だぞ。そんなに教育問題に逃げたいのか!

 タウンミーティングヤラセ問題。
 もっと大きなヤラセがたくさんあるから、こんなのどうでもいい。

 ……面白くもない。

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