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2006年12月30日

 ■ 企業社会の本音

フリーターを探せ ワーキングプア依存のもろさ
 なんだこのバカな記事(爆笑)

 なんで企業のチェーン展開を支えるために、フリーターが犠牲を強いられなければならないのか。
 人が集まらないなら給料を上げればいいのに、「働きがい」を給料代わりにするバカさ加減。
 格差の存在を前提にした企業形態など、崩壊して然るべきだ。

「仕事をやってもやらなくても同じ給料では、モチベーションも上がらない。鉄人には社内の会議にも出席してもらい、ほとんど社員に近い扱いをします」(同社エリアマネージャーの片平豊彦さん)

 って、たった時給1000円で社員並みにこき使うことが、彼らの中では「フリーターにヤリガイを与えている」ということになっているらしい。なんてバカなんだろう。

 共著『10代のぜんぶ』(ポプラ社)などがある博報堂生活総合研究所研究員の原田曜平さんは、

 「人間関係のしがらみの少ない社会で生きてきた彼らは、『おまえがいなきゃダメだ』と言われたい。ちょっと古くて嘘くさいような人間同士のきずなを求めている」

 フリーターが「きずなを求めている」んじゃなくて、「きずなを給料の代替物にしたい」んだろう、お前らが。

 フリーターは「きずな」も「働きがい」も「自分らしさ」も求めていない。
 グローバルな価値基準としての金銭の授与だけが、フリーター達の苦役に報いる唯一の方法である。

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