《 選挙も終わった | メイン | 「日本のこれから」にちょっとだけ出ます 》

2007年08月08日

 ■ 俺は朝青龍を応援するよ

ゲームあふるる国に生まれて 第3回「「オンライン対戦」によって脚光を浴びた、「あの」ジャンル(その1)」よろしくです。
 ちなみに、このコラムでは完全に「普通のゲームコラム」を目指して書いてますので、社会問題とかは基本的には取り扱わない方向で。

なんだかんだと、月1回ぐらいのペースで雨宮さんと会っているな。
 こないだも雨宮さんの本の企画で、数人の人と話してきた。
 夜勤明けに東京直行で、話が終わってすぐに戻ってきて、2時間ぐらい寝てまた夜勤という強行軍。
 やっぱり移動に時間がかかりすぎるなぁ。東京で暮したいなぁ。

朝青龍の件は、相撲協会がみっともないと思うよ。
 どうせ辞めさせる腹づもりなら、明確に「クビ」を宣告すればいい。
 それが4ヶ月の謹慎だとかさ、これは会社でいうところの「窓のない部屋に仕事もないままに押し込める」手法と同じだろう。協会や会社が責任をとらず、退職を個人の責任に貶める古典的な手法。
 しかもこれが、白鵬が横綱になった直後だから、分かりやすすぎ。
 これまで、なんだかんだありながらも、他に横綱がいなかったから朝青龍を追い出せなかったけど、他に横綱ができたら追い出せるってことだろ。
 客観的にみれば「相撲協会はみっともない」というしかないんだけど、マスコミがおおむね「朝青龍の責任」ばかりをとりたてるのは、ゼニでももらっているのかな。

 あと、朝青龍もバカなマスコミ相手にイメージを回復しようとして、ネタにされているぐらいなら、むしろ一般人を味方にすることを考えるべき。
 どうせ謹慎なら、謹慎生活をネット配信とかどうだろう。ほら、インターネット初期にあったじゃん「インターネットだけで1ヶ月生活する」なんてのが。あれをやればいい。「朝青龍 ネットと稽古だけで、4ヶ月謹慎生活配信」。
 当時はまだ、ネットでできる事なんてたかが知れてたけど、今なら「物を買う」なんてのはあたりまえで、出前だって、電話だって、友達をつくることだって、映画をみることだって何でもできる。
 「露骨過ぎる人気取りだ」って? いいんだよそんなこと。相撲協会がここまで露骨な朝青龍ハズシをしているんだから、対抗して露骨な手を使ったらいい。スポンサーをつけたっていいし、ここまでバカにされたんなら、相撲協会をとことんバカにしてやればいい。どうせこんな露骨な手しか思いつかないボンクラ共なんだから、どうとでもできるだろ。

 貴乃花以降、どうにもならなかった相撲界の人気を、なんとか支えていたのが朝青龍だろ。
 相撲協会は散々その上に乗っかってきたのだから、朝青龍に感謝する必要はあっても、このような仕打ちをする権利などありはしない。
 現場で矢面に立って働いている人間が、無能な上に虐げられる。なんかどこかで見た構図だな。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.journalism.jp/mt/mt-tb.cgi/3195