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山田健太

表現の自由年表

言論法研究室(山田ゼミナール)が作成しています。

山田健太の活動記録

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山田健太のプロフィール

専門は言論法、ジャーナリズム研究。1959年、京都市生まれ。
日本ペンクラブ副会長。放送批評懇談会、自由人権協会、情報公開クリアリングハウスなどの各理事を務める。ほかに、世田谷区情報公開・個人情報保護審議会会長、BPO人権委員会委員など歴任。日本写真家協会名取洋之助写真賞選考委員、神奈川県文化芸術振興審議会委員、川崎市文化賞等選考委員副委員長など。
日本メディア学会、日本出版学会の理事を歴任。日本編集者学会監事、日本公法学会、国際人権法学会、日本スポーツ法学会に所属。
キュレーターとして、「デジタル・フォト・ジャーナリズム展」2002年(図録『デジフォジャBOX』)、「here is new york-市民が見つめた9.11写真展」2003年などを企画(日本新聞博物館)。
主な著書に、『法とジャーナリズム 第4版』(勁草書房)、『ジャーナリズムの倫理』(勁草書房)、『「くうき」が僕らを呑みこむ前に』(理論社、共著)、『愚かな風~忖度時代の政権とメディア』(田畑書店)、『沖縄報道~日本のジャーナリズムの現在』(ちくま新書)、『放送法と権力』(田畑書店)、『見張塔からずっと メディアと政権の8年』(田畑書店)、『言論の自由 拡大するメディアと縮むジャーナリズム』(ミネルヴァ書房)、『ジャーナリズムの行方』(三省堂)、『3・11とメディア 徹底検証 新聞・テレビ・WEBは何をどう伝えたか』(トランスビュー)、『現代ジャーナリズム事典』(三省堂、監修)、『政治のしくみと議員のしごと』(トランスビュー、共編)、『放送制度概論-新・放送法を読みとく』(商事法務、共編)、『3.11の記録』(日外アソシエーツ、共編)、『ジャーナリスト人名事典』(日外アソシエーツ、編)、『写真著作権』(太田出版、共著)など多数。東京新聞、琉球新報にコラムを連載中。

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